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安井息軒 (2007年5月1日 更新)
―信念を貫いた大儒学者―
安 井 息 軒
(1799〜1876)

安井息軒
●安井息軒の略年譜
西 暦
年 齢
で き ご と
1799   1才   1月1日、清武町中野に生まれる。
1812   14才   懐中に常に1冊の経書を持ちながら、家業の加勢をしていた。
1814   16才   四書・佐伝を読み、家の書をすべて読み尽くしてしまう。
1817   19才   和歌や和文を廃して、中山寺で読書・漢籍に専念する。
1820   22才   都於郡を訪れて紀行「志濃武草」を書く。大阪の篠崎小竹に入門。
1824   26才   江戸の古賀庵に入門して、昌平校に入寮する。
1826   28才   古賀塾を退く。江戸藩邸勤番を命ぜられ、藩主祐相の侍読を兼ねる。
1827   29才   清武明教堂の助教授となって、教育に尽力する。
1829   31才   宕陰明教堂記を作る。双石山に登り、紀行「南山霞標」ができる。
1831   33才   飫肥振徳堂の助教となる。藩命により九州を巡遊し「観風抄」を書く。
1832   34才   振徳堂子弟の教育に当たる。
1835   37才   父、滄洲が息軒の剛直を慎むように遺言して死去する。
1838   40才   官を辞して浪人儒者として江戸へ行き、「東行日抄」を書く。
1841   43才   三計塾を開始する。藤田東湖に初対面をする。
1843   45才   江戸藩邸で、月に数回程度の論語会読を始める。
1846   48才   文会が盛んにあり、社約を作って各人の自宅を回り会長を務める。
1849   51才   上州の蚕業を視察し、飫肥で養蚕製糸の講習を始める。
1852   54才   飫肥や清武に種痘を公に施行するよう働きかける。素堂記を書く。
1853   55才   水戸斉昭が藤田東湖を介して、時事について問う。
1854   56才   蝦夷論を著して、開発の必要性を主張する。
1865   67才   養蚕私録序を書く。
1869   71才   明治新政府より仕官を勧められたが、病を理由に辞して著述に努める。飫肥藩の臣籍に入り、身分は家老上席で祐帰の師範となる。
1872   74才   「論語集説」全刻が出来あがる。
1875   77才   熊本県知事の依嘱によって錦山神祠改建記を書く。
1876   78才   9月23日死去


●安井息軒関係のリンク ※新規ウィンドウが開きます

・ 本館所蔵の関連図書


※工事中

県立図書館で所蔵している「安井息軒」関連図書の紹介です。
・ みやざきの101人 宮崎県が発刊した「ふるさと再発見1みやざきの百一人」のホームページ版。
・ みやざきひむか学ネット

宮崎県教育研修センター作成のホームページ。

・ 清武町

清武町の偉人紹介コーナー。

・ 安井息軒

安井息軒の紹介コーナー。





−お問い合わせ−
情報提供課 郷土情報担当
TEL 0985-29-2954
FAX 0985-29-2491
E-Mail kyoudo@lib.pref.miyazaki.lg.jp

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